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どんなに絵がヘタな人でも納得してもらえる画像作り その2

だから怒らないでください”
キュっキュっ究極のテクニック編
例えば、宇宙!
↓宇宙の絵って普通こういうのですよね。(素材画像より)
宇宙の画像

美しい♪ 誰が見ても宇宙ですね。
こういう絵が描けるなら、別の人生を歩んでいたかもしれません。
素材画像に頼らずに宇宙の写真を撮るには、NASAに入って宇宙飛行士になっていれば、こういう写真も自分で撮れたかもしれません(笑)

そんなことは、無理なので(当たり前です)
そこでタチバナ流です(下にスクローーール)

 ↓↓↓↓↓



 ↓これです
どっから見ても宇宙だろがよ!

もう誰が見ても宇宙! 完璧に神秘的な宇宙です!

すでに説明するほどのことではないですが、ものまねするときに
「こんばんわ、モリシンイチです」と言っちゃえば、どんなに似てなくても、モリさんを想像しますよね(その方を、しっていればですが)
似てない、ものまねをしても誰だかわかるのは、名前を聞いて脳が勝手に想像してくれるわけですから、ストレートに文字で書いちゃえばいいってことです(笑)

このウルトラスーパーテクニックを使えば、あなたも今日から自信を持って絵が描けるようになります。

今回のサンプルは、思いっきり直接的でしたが、もしあなたに、もうすこし絵心があるならば、もうちょっと間接的に実践してみましょう。

例えば犬の絵を書いても
【犬】とは、書かずに【ポチ】と書くといいかもしれません。
【猫】だと【タマ】ですかね(笑)

さぁ、恥ずかしがらずに開き直って実行してみましょう(笑)

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