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見てもらえないのに効果の出るホームページって???
なんだか不思議ですね?
さて、どうやっているのか、気になりませんか?
実は、拍子抜けするほど簡単だったんです。
難しいことは、一つもありませんでした。
その社長さんが言うには、

「チラシの広告だろうが、ホームページであろうが、お客に反応してもらえれば、いいんじゃないのかなって思うんだよね。

例えば、感情に訴えかけたエモーショナルで斬新なキャッチコピーを載せて、フリーダイアルで『いますぐお電話を!』だとか『お気軽に、ご相談ください』といくら書いても、よっぽどその商品に興味がある場合を除いて電話なんて、めったにかかってこないんだよ。」

「たしかに、そうですね。」

「それくらい、いまの消費者は、物を買う事に対して警戒してるんだ。
いやっ、人と接触することに対して警戒してるのかな?
それじゃあ、どうしようか悩んでたら、ある日突然、ひらめいたんだ!
相手のことを思って、どうやったら電話をかけたくなるかを考える。

もう一度言うよ。


相手のことを思って、どうやったら電話をかけたくなるかを考える。


「???」


「まだ、わからないかい?
お客に、電話をかける理由を作っちゃうんだよ。
つまり電話をかけてから話すセリフを、こっちから考えてあげるんだ!」

「??? すいません、わかりません(早くおしえてぇー!)

「それじゃあ、私のホームページを見て考えてみてごらん
アドレスは、ここだから...今度、会うときまでにじっくり考えてきてね♪」

---えぇー、いまおしえてくれないのぉー!---

「それじゃあ、がんばってねー♪」

「はっ、はいっ!」


さっそく会社に戻ってホームページを見てみました。
どんなホームページだったかって?
それがね、、、

正直に言うと、さっぱりです。 に続く





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